マーケティングとブランディングの違い

選択肢の一つ

貴方が今、何らかの家電を買おうとしていたとしましょう。
実際に買う時に選ぶポイントは何でしょうか。
一般的に選ぶとすれば見た目、価格、メーカーを重視して買います。
特別こだわりが無い限りは価格に重きを置くのが普通ですが、名の知れないブランドだったらどうでしょうか。
知っているブランドの中で一番安いものが選ばれるケースが多いと思います。

ブランドとは知名度による安心感や信頼感の現れであり、これが無ければ消費者の購買欲をそそることはありません。
ブランディングによる知名度の向上で初めて消費者が選ぶ際の選択肢の一つにしてもらえる以上、これは必須な戦略。
一度だけでなく繰り返し行うことで更なる知名度の向上を図ることが出来ます。

掴みが肝心

あるブランドの商品を買ったところ非常に満足のいくものであった結果、物は別でも同じブランドの商品を買おうと考える人は多いです。
確かに知らないブランドより知ったブランドの商品の方が安心出来るという心理は納得のいくものですから当然ですね。
一度手にした消費者はリピーターになり易いということです。
つまり最初の掴みが非常に重要なポイントであることも分かりますね。

リピーターを生むと今度は口コミで周囲に伝染していき、新規を獲得することが可能になります。
気に入ってもらえればそこからまたリピーターとなり、口コミが広がっていき自ずと利益を生み出すことが可能です。
ブランディングは特に初めが大事であり、ここで取りこぼした相手は他へ流れてしまう恐れがあります。


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